今回は学生さんではなく、社会人の方向けの記事となります。
2016年度の年末から2017年度の年始にかけて、ビズリーチキャンパスが「母校応援キャンペーン」をしていたのを知ってましたか?
これはキャンペーン中に「OB/OG訪問を受けても良い」という社会人が、200名集まった大学を優先して同窓会を開催するというものです。
しかもその同窓会は、なんとタダ飲みできるというもの。
交通費などをのぞいて、費用は全てビズリーチキャンパス持ちという太っ腹企画だったんです。
ビズリーチキャンパスは、学生と卒業生をつなぐ素晴らしいサービスです。
ですので、登録したいと思える人が一人でも増えるように、同窓会の情報をまとめました。
少しでも「学生のOB訪問やOG訪問を受け入れてもいい」という社会人の方々は、ぜひ目を通しておいてくださいね。
見出し
母校応援キャンペーンの結果は?
ビズリーチキャンパスのキャンペーンの結果、新たに受け入れ社会人200名を突破したのが下記の6大学です。
- 中央大学
- 青山学院大学
- 明治大学
- 法政大学
- 立命館大学
- 立教大学
この中から抽選をおこない、今回は中央大学・青山学院大学・立命館大学の3大学の社会人が対象となりました。
つまり、この3大学にむけたタダ飲み同窓会が開催されたということです。
ビズリーチキャンパス開催の同窓会内容とは?
ビズリーチキャンパスが開催した同窓会には、総勢で197名の社会人が集まったようです。
参加費、会場費、飲食費は全てビズリーチキャンパスからの無償提供となります。
同窓会は、同じ大学同士の交流や、OBやOGしかわからないビンゴゲーム、記念撮影などがおこなわれました。
同じ大学というだけで親近感がわくのか、初対面同士でもすぐに打ち解ける雰囲気で進められたようです。
同窓会の様子について
実際にビズリーチさんから引用した画像ですが、楽しげな様子が伝わってきますよね。
↓ 青山学院大学「同窓会」ご歓談の様子
↓ 中央大学の「C」で記念撮影!
↓ また下記のように、同窓会に参加した社会人の方がコメントを残していってます。
「久々に自分の大学のことを思い出すことができました。“母校”というだけでこれだけ盛り上がれるとは思いませんでしたし、これからもこういったご縁を大切にしていきたいと思います。」
「今日のコンテンツを通じて、学生時代にキャリアについて悩んだとき、同じ大学の先輩に助けていただいたことを思い出しました。後輩の学生の方からOBOG訪問依頼があった場合、積極的に受け入れて、少しでも後輩の力になれればと思います。」
また、前回のビズリーチキャンパス同窓会は社会人のみの参加でしたが、次回以降に開催される時は在校生も参加を予定しているようです。
同窓会にて、大学時代の仲間や先輩、後輩との再会を楽しむも良し!
同じ大学のOBやOGとの出会いを楽しむも良し!
在校生や母校のために、OB訪問やOG訪問に協力するのも良し!
ぜひあなたもビズリーチキャンパスに登録して、後輩や母校の為に力を貸してもらえると幸いです。